キャッシングの金利の計算方法

キャッシングの金利の計算方法を知らなくても良いと考える人もいるようですが、計画的に借りようと思った場合には、やはりできるようになっておくべきでしょう。
金利計算というと、非常に難しそうに感じてしまうものですが、実は電卓があれば簡単にできます。
長期的な返済計画を立てようと思ったときには、電卓をたたく回数が増えますが、考え方は非常にシンプルですから、恐らく誰にでもできるでしょう。
金利の計算は主婦がお金を借りるに詳しく書いてあります。

キャッシングの金利は15%というようにパーセントで表されていることが多いのですが、これは年率を指します。
1年間借りたときに発生する利息の割合を年率として表しているのです。
ですから、例えば100万円を借りて、そのときに契約で年率が15%と定められていれば、もしも1年間借りた場合には15万円の利息が発生することになります。
これが年率の意味です。
ですから、簡単に式に表すことができて、1年間借りたときの利息は「借入金額×年率」となります。

これだけを見れば非常に簡単なのですが、キャッシングで1年間ちょうど借りることは、恐らくないでしょう。
たいていは毎月少しずつ返済していくことが必要とされますから、利息を支払うまでの期間は数日から数週間くらいになります。
この場合にはどのようにするのかというと、キャッシングでは日割りするのが一般的です。
ですから、例えば、1日だけ借りた場合には、年間の利息を365で割れば良く、2日間ならそれに2をかければ良いのです。

これを考えれば「利息=借入金額×年率÷365×借入日数」という式の意味はすぐに分かるでしょう。
基本的にはこの式が頭に入っていれば利息を知ることができます。
閏年の場合には364日にするなど、細かい修正は必要となりますが、だいたいの金額を知るためにはこの式を覚えておけば良いでしょう。
また、逆算することによって年率を知ることもできます。
実際に借りている年率が正しいのかどうかを検証するためにも使うことができます。